• 算命学講演会「要星」2019年9月14日(土)

    「要星」

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    人体図には要星という人生のカギを握る星が存在することがあります。文字通り要(かなめ)となる星です。
    要星とは何か?要星の影響とは何か?これらを実例を挙げて勉強していきます。

    例題・・雅子皇后、池江璃花子(水泳)、堀ちえみ、小泉進次郎・滝川クリステル、敬称略

  • 算命学講演会「始まる星」2019年7月6日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    始まる星(始星)は止まる星(帰星)とは全く異なる意味を持ち、人体図の特徴となる星の一つです。今回は始星の見方を実例を挙げて勉強していきます。

    例題・・ヘンリー王子・メーガン妃(英国)、樹木希林・内田裕也、貴乃花、眞子様・小室圭、      敬称略

  • 算命学講演会「止まる星」 2019年4月13日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    算命学では止まる星を帰星と言い、人体図にある星の中でも特に重要な意味を持ちます。帰星の見方について実例を挙げながら勉強します。

    例題・・・カルロス・ゴーン、大坂なおみ、酒井法子、山口達也(元TOKIO)、眞子様・小室圭  敬称略

  • 算命学講演会「2018年 鑑定例題」2018年12月8日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    今年話題の人物を用いて、宿命の見方や鑑定のポイントを勉強します。

    例題・・貴乃花、吉澤ひとみ(元モー娘)、三田佳子・高橋祐也(次男)、カルロス・ゴーン

    ※ この内容の一部は2019年度・誌上教室に掲載予定です。

  • 算命学講演会「両手に花」2018年10月27日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    左右対称人体図を俗に「両手に花」と言います。「天干二重干合」が陰占の二度運なら、「両手に花」は陽占の二度運の宿命です。
    どのような現象が起こり、どのように生きれば良いのでしょうか。実例をあげて勉強していきます。

    例題
    川崎麻世・カイヤ夫人、塚原光男・塚原千恵子夫妻、ヘンリー王子、ダイアナ元妃、猪瀬直樹、大谷翔平、おすぎとピーコ

  • 算命学講演会「天干二重干合」2018年9月15日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    天干二重干合の宿命は「二度運」とも呼ばれ、二度の結婚運を持っています。しかし、結婚によっては一度で幸せになることも可能です。実例を挙げて説明します。
    例題・・故・松方弘樹さん、小室哲哉さん、中川俊直元衆議院議員、マクロン大統領(フランス)、その他

  • 算命学講演会「天中殺の結婚となる原因」2018年7月7日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    一般に天中殺での結婚は避けるべきですが、なぜ天中殺で結婚するようになってしまうのでしょうか。
    有名人の実例を挙げながら、天中殺で結婚する原因について探っていきます。

    例題---つんくさん、小林麻央さん、山尾 志桜里議員、渡辺謙さん、その他

  • 算命学講演会「家相の見方」2018年4月14日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    古来から家相は日本にも伝わって来ていますが、家相は結婚・後継ぎ・男系女系等、そこに住む人の生活に影響を与えます。今回はこれら算命学の家相の見方について勉強してみましょう。

  • 算命学講演会「2017年鑑定例題-天中殺の結婚」2017年12月3日(日)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    例題予定:松居一代、豊田真由子、山尾志桜里、小林麻央、斉藤由貴、眞子様
    ※ ここに挙げた方は全員天中殺の結婚です。天中殺の結婚はどうなるのか?なぜ天中殺で結婚してしまうのか? 今回はそこに焦点を絞り勉強します。

    ※ 今回の内容の一部は2018年・誌上教室に掲載予定です。

  • 算命学講演会「 色情因縁の発生 」2017年10月14日(土)

    講師 朱学院校長 佐藤 直樹

    複数回結婚すると色情因縁を生じます。色情因縁とは何か、どのような場合に特に強い因縁を生じるのか、例を挙げて説明していきます

    例題予定・・渡辺謙・南果歩夫妻(ニューヨーク不倫、再婚同士)、高畑 淳子・高畑 裕太、その他

    場所:ハロー貸会議室東京駅前ビル・9階、東京都中央区八重洲2-1-5 東京駅前ビル9F

    イラスト地図